工業用ガラス事例

阪口文化堂の特殊ガラスは、様々な領域で採用されています。

超耐熱ガラス

石英ガラス

石英ガラスは他のガラス同様に熱伝導率が小さいが、熱膨張率も非常に小さい(約10-7/K)ため、急激な温度変化による熱衝撃の影響をあまり受けません。
そのため、赤熱した石英ガラスを水中に放り込んでも、ガラスコップのように割れてしまうことはありません。
石英ガラスは二酸化ケイ素のその性質から、極めて長期においても安定。

日立製作所と京都大学は、2012年に石英ガラスの内部にデータを保存・再生する技術を開発した。フェムト秒パルスレーザーを石英ガラス内に照射することで、4層記録でCDを超える40MB/in2の記録密度を達成しています。

再生は市販の光学顕微鏡で可能であり、1000℃の高温で2時間加熱してもデータの劣化がなく、数億年間データの保存が可能です。