グラスサイン
日本語で一番しっくりくる一言で言うと、”金箔エッチングガラス”とゆうことになりますでしょうか。透明な一枚のガラスから全ての工程をハンドメイドで製作し、美しい装飾ガラスを作り出します。その工程とは、ガラスを裁断後、エッチング(削る溶かす、金箔を貼る、ペイントをする大きくこの3つの工程に分け
阪口文化堂の工業用特殊ガラスは、精密機器や製造装置、試験装置や
スタジアム、水族館など、様々な分野、領域で採用されています。
日本語で一番しっくりくる一言で言うと、”金箔エッチングガラス”とゆうことになりますでしょうか。透明な一枚のガラスから全ての工程をハンドメイドで製作し、美しい装飾ガラスを作り出します。その工程とは、ガラスを裁断後、エッチング(削る溶かす、金箔を貼る、ペイントをする大きくこの3つの工程に分け
世の中に最も出回っている一般的なガラスです。板ガラスの代表的な製造方法の「フロート製法」からフロートガラスと呼ばれています。「フロート製法」とは、ガラスの比重(2.5)より重たい錫(すず)(7.3)の上に溶かしたガラスを浮かべてガラスを板状にする製造方法です。用途としては窓ガラスはもちろ
飛散防止から防犯まで当社では様々なフィルムラミネートが可能です。各種ガラスにラミネートマシンでフィルムのドライ貼りが可能となります。飛散防止フィルムを貼ることで破損時の飛び散りを防止し安全性が向上します。
強化ガラスは、一般的なフロートガラスに熱処理を加えて、急激に冷却したガラスです。普通のガラスに比べて、約3倍~5倍の耐風圧強度を持ちます。見た目は、フロートガラスとまったく同じで、通常目では見分けることが出来ませんが、天気のよい日に屋外で偏光板を通してガラスの角(4カ所)を見て虹色に見えたら強化
ガラスを約400℃以上の高純度の硝酸カリウムの溶解液に浸水させ、ガラス表面の分子構造をイオン交換させることによりガラス表面に圧縮応力を持たせ強度 を高めたもので、風冷強化では不可能な厚みの薄いガラスや曲げガラスにも加工が可能で、ソリやヒズミが非常に少ないのが特徴です。風冷強化ガラスでは、強化加工
ネオセラムは温度による寸法変化(熱膨張)が石英ガラス級の結晶化ガラスで、透明なN-0と白色 のN-11の2種類があります。最高使用温度は約700℃、常用使用温度は約600℃に対応する耐熱ガラスです。【用途】薪ストーブやペレットストーブなどの覗き窓によく使用されています。このネオセラムを精密加
石英ガラスは、石英(SiO2)から作成される純度が高いガラスです。耐食性・耐熱性に大変優れ、しかも非常に透明なことからビーカーやフラスコなどの理化学器具や光ファイバーなどにも使用されています。【石英ガラスの特徴】・光をよく通す・純度が高い・熱に強い・耐薬品性をもつ
当社は大変反射率の高い銀引き鏡を取り扱い、主にコンパクトミラーを始め、家具小物用・自動車ミラー用等、幅広い分野でご使用いただいております。環境に配慮し塗料から鉛を無くしたミラーや鏡面に微細な文字や写真などを印字できるレーザーマーキング加工などの加工も可能です。