工業用ガラス事例

曇ランナSL 導入事例

ヒーターガラス

曇ランナSL

-40℃〜40℃に対応
低温 常温仕様合わせガラス

透明導電膜付ガラスの強化処理により
屋外の使用にも適しています。

ご相談内容

ETCゲート
測定器の結露防止

夏冬の寒暖差の激しい東北地方でのETC通過センサーを嵌め込んだゲート測定器の結露防止を低コストで実現できないか。という強いご要望であった。

課 題

屋外の寒暖差の激しい場所での
使用に耐えうる強度とコストの両立

夏冬の寒暖差に加え、暴風雨にも耐えうる強度と安定した品質の保持を低コストで実現することが求められた。

解決策

ゲート測定器の結露防止ガラスは、すでに他社製が実用化して使用されていた。
しかし、ニッチ分野であることに加え屋外設置であるがゆえの強度の確保の必要性から製造コストを抑制することは難しく高額にならざるを得なかった。
弊社では、すでに市場投入している「曇ランナ」シリーズの技術を応用することで問題の解決に当たることに決定した。具体的には、透明導電膜付ガラスを強化処理を行い合わせ仕様にすることで安定した結露防止と暴風雨にも耐える強度を確保するとともにコスト面でも他社製品を大きく下回ることに成功した。

曇ランナSL

特長と用途

特 長
-40℃〜40℃(低温、常温仕様透明導電膜付き合わせガラス)
用 途
ETC料金所ゲート・防犯監視カメラ等のセンサー部の結露防止と
保護を兼ねたカバーガラスとして広範な用途に対応します。

曇ランナ SLの将来性

防犯用監視カメラをはじめ、屋内外のあらゆる場所で様々なセンサー装置の需要が増加しています。このセンサーを保護するガラスにキズが入ったり結露するとセンサーは機能しません。
弊社の「曇ランナSL」は、様々な目的のセンサーを守る強度と結露防止機能を備えるとともに低コストな製品として注目されている。今後、新たに登場するセンサー類に適宜対応する改良を施すことで、より高品質・低コスト化を継続してまいります。